洞窟の中に佇む鵜戸神宮【宮崎県日南市】

一人旅

はじめに

先日、宮崎県最南端の都井岬についてご紹介いたしました。
その中で近隣の観光地として鵜戸神宮について述べました。
2019年のゴールデンウィークに宮崎を訪れた際、都井岬へ行く前に、鵜戸神宮に参拝してきました。
今回は、鵜戸神宮についてご紹介いたします。

鵜戸神宮とは

鵜戸神宮は日向灘に面した自然の洞窟の中にあり、朱塗りの色鮮やかな御本殿がご鎮座する珍しいものです。
縁結び、夫婦和合、安産のご利益があるとして広く信仰を集めています。
また、境内のまわりには奇岩、怪礁が連なり太平洋の荒波が打ち寄せて、美しい景勝地となっています。
建てられた時期ははっきりとはわかっていません。

アクセス

宮崎空港から車で行く場合、距離は33kmで40分程度かかります。
鉄道を使う場合はJR伊比井駅もしくはJR油津駅が最寄り駅で、そこから路線バスに乗って行くことができます。

早朝の参拝

訪れたのは、先ほども述べたように2019年のゴールデンウィークです。
例年のゴールデンウィークとは違い、この年は10連休もあり、多くの人が旅行に行っていた時期です。
混雑を避けるため、できるだけ朝早くに行こうと決めました。

前日に近くの宿に泊まり、朝7時ごろに参拝しました。
この時間の駐車場はかなり空いており、人もまばらでだったので、朝早くに行って良かったです。
朝の爽やかな空気がとても心地よかったです。

駐車場~御本殿

駐車場から御本殿まではしばらく歩きます。
途中に楼門があり、こちらをくぐります。

橋を渡り階段を下ったところに洞窟があり、この洞窟の中に御本殿があります。

御本殿付近(洞窟内部)

下の写真が本殿になります。朱塗りの色鮮やかなご本殿です。
お参りはここで行い、作法は二拝二拍手一拝です。

御本殿裏側の写真です。
この辺りに「お乳岩」と言われるものがあり、絶え間なく岩しみずを滴らせています。
それを触ると母乳の出がよくなるとして、安産・育児を願う人々のための信仰の拠り所となっています。

運玉

御本殿の近く、下の写真の真ん中に、亀石と呼ばれる岩の枡形があります。
運玉を投げ、岩の枡形に運玉が入れば、願いが叶うといわれています。
運玉は500円で販売されており、5回投げることができます。
男性は左手、女性は右手で願いを込めながら、ぜひ一度、運を占ってください。

おわりに

今回、宮崎県の中でも有名な観光地である鵜戸神宮をご紹介いたしました。
見所は境内だけでなく、境内すぐそばに海が広がっており、日の出がキレイに見えるスポットでもあります。
次回、鵜戸神宮を訪れる際は、日の出を見てから参拝するのもいいかもしれません。
以上になります。

鵜戸神宮 – 宮崎県日南海岸にある、運玉投げやシャンシャン馬で有名な神社
宮崎県日南海岸にある、運玉投げやシャンシャン馬で有名な神社

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