室町時代から続く京都の老舗蕎麦屋

グルメ

はじめに

今回は京都の烏丸御池にあるお蕎麦屋さんに行ってきたのでご紹介いたします。

店名は「本家 尾張屋」というお店です。

創業はなんと1465年。

1465年は室町時代であり、応仁の乱が始まる2年前だそうで、老舗中の老舗であります。

元々このお店は尾張国(現在の愛知県)で営んでいて、のちに京都にやってきたそうです。

お店について

お蕎麦は、北海道北部の音威子府(おといねっぷ)で作られた蕎麦粉を使用し、お水は京都の地下深くにある水を汲み上げているそうです。

本家尾張屋は京都市内に2店舗あり、本店と高島屋店があります。

高島屋店は、繁華街である四条河原町の高島屋にあります。

今回は本店についてご紹介します。

本家尾張屋には、お蕎麦の他に蕎麦粉を使ったお菓子も売っています。

アクセス

地下鉄烏丸線もしくは東西線の烏丸御池駅から北に徒歩5分ほどのところにあります。

京都のメインストリートの一つである、烏丸通から一つ東隣の車屋町通に面しています。

 

営業時間 11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)
休日 1月1日・2日のみ
住所 京都市中京区車屋町通二条下る
TEL 075-231-3446
フリーダイヤル 0120-17-3446

 

入店

お店の外観は写真のとおりで、とても歴史を感じる建物です。

とても人気店なので、お昼の時間帯は外まで行列ができることもあります。

お店の中に入るとまるで高級旅館に入ったかの雰囲気。

建物は明治時代の初め頃の木造建築です。

さて、次からは実際に食べたお蕎麦をご紹介します。

宝来そば

宝来そばは、尾張屋名物のメニューです。

5段の漆器に盛り付けたお蕎麦を、それぞれ異なる薬味で味わうことができるのです。

薬味は、海老の天ぷら、椎茸、錦糸卵、刻み海苔、大根おろしなど。

一皿一皿どんな盛り付けにしようかと、楽しみながら食べることができます!

薬味は残すのが勿体無いと思ったので、私は薬味をバランスよく配分して食べました。

お蕎麦だけ食べても十分美味しいです。

お値段は2530円(税込)になります。

ちなみに宝来そばは本店のみの提供だそうで、高島屋店では扱っていないのでご注意ください。

最後の蕎麦湯まで美味しくいただきました。

利休そば

また別の日に訪問した時は、利休そばを注文しました。

こちらも同様に、このお店の名物です。

湯葉、生麩、利休麩などが入った京都らしい温かいお蕎麦になります。

昆布と鰹を使ったお出汁がとても上品な味わいでとても美味しい!

レンゲが付いており、何度も味わいたくなるお出汁でした。

湯葉はコリコリしていて、麩は柔らかくお出汁にとても合いました。

もう一杯食べたくなるようなお蕎麦です。

お値段は1430円(税込)になります。

終わりに

今回は本家尾張屋のお蕎麦のご紹介でした。

お蕎麦だけでなく、お店の佇まいや雰囲気がとても素晴らしく、また訪れたいと思いました。

宝来そばのお値段は2530円と少しお高いですが大満足の味でした。

宝来そばは冷たいお蕎麦であり、そば本来の味を楽しむなら宝来そばがオススメです。

 

他にもメニューには、そば寿司や、にしん蕎麦などがあり、こちらもとても気になります。

また今後の投稿でも、実際に行って美味しかったお蕎麦屋さんについてご紹介いたします。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

参考URL:

本家尾張屋
寛正六年(西暦1465年-応仁の乱の前年)創業、京都に4店舗を構える菓子と蕎麦の本家尾張屋のオンラインショップ。お土産に喜ばれる蕎麦菓子や、乾麺、お出汁のセット等を通信販売しています。ぜひご自宅で尾張屋の味をご賞味ください。

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