日本海のダイナミックな絶景が楽しめる神威岬【北海道積丹町】

一人旅

はじめに

初めて北海道についての記事を書きます。

北海道にはたくさんの見どころがありますが、今回は積丹半島(しゃこたんはんとう)の先端に突き出た神威岬(かむいみさき)についてご紹介します。

また、この記事の最後に美味しいご当地グルメについても紹介します。

アクセス(札幌から)

車利用の場合

札幌から約2時間30分 約100km(高速道路利用)

公共交通機関利用の場合

夏期限定で神威岬まで高速バスでアクセス可能です。

北海道中央バス
北海道内観光名所・スポットを巡る定期観光...

 

上記のとおり札幌から十分日帰りで楽しめます。
もちろん、積丹半島には宿がたくさんあるので泊まってみるのも良いかもしれません。

開園時間

4月 開園時間8:00~17:30(入園時間8:00~16:30)
5月 開園時間8:00~18:00(入園時間8:00~17:00)
6月 開園時間8:00~18:30(入園時間8:00~17:30)
7月 開園時間8:00~18:00(入園時間8:00~17:00)
8~10月 開園時間8:00~17:30(入園時間8:00~16:30)
11月 開園時間8:00~16:30(入園時間8:00~15:30)
12月~3月 開園時間10:00~15:00(入園時間10:00~14:00)

ただし、天候の状況によって変更となる場合がありますので注意してください。

また工事の関係で通行不可となる場合があるので、最後に紹介する参考URLを確認してから行くのをオススメします。

かつては女人禁制!?

かつて、神威岬は女人禁制の場所であり、この歴史を表す門があります。

女人禁制となったのは諸説ありますが、その一つをご紹介します。

 

神威岬の先に神威岩があり、その岩にまつわるアイヌ民族の娘「チャレンカ」による伝説から由来します。

鎌倉時代の始まりごろに平家で自害した義経は、実は北海道まで生き延びたと言われております。辿り着いた日高の地で、チャレンカと恋仲になります。しかしその後に義経はチャレンカに黙って北海道を旅立ってしまいました。後に気づいたチャレンカは義経を追い、途中の神威岬までたどり着きましたが、義経はそこから中国大陸へと旅立っていきました。悲嘆にくれたチャレンカは、海に身を投じてしまいました。

そしてチャレンカの身体がやがて岩と化し、神威岩となったと言われています。

チャレンカの愛情が激しい嫉妬心に変わり、岬付近を女性が乗った船が通ると海が荒れて船を転覆させてしまうという伝説が広まりました。

そのため、神威岬は女人禁制の地となったと言われています。

それから江戸時代の後期(1850年代)まで女人禁制の地でした。

駐車場

神威岬の入口に着くと大きな駐車場があり、無料で車を駐車することができます。

駐車場には、売店やトイレがあります。

売店では、お土産やソフトクリームなどを売っています。

駐車場から岬の先端まで、徒歩で往復1時間弱ほどかかり、そしてトイレが無いので、必要に応じてトイレは済ませておいた方が良いです。

展望台

駐車場から少し上り坂を歩いていくと、神威岬の全体が見渡せる展望台に着きます。

まるで龍の後ろ姿のように見えました。

ここからの景色も大変美しく、ここに行くだけでも価値があると思います。

今からあの海食崖の上を歩くのかと思うとワクワクしました!

チャレンカの道

岬の入口である女人禁制の門をくぐり、岬の先端まで歩きます。

この道のことを、先ほど紹介したチャレンカになぞらえて、チャレンカの道と言われています。

この道はアップダウンが大きく足場の悪いところがあるので、歩きやすい靴がオススメです。

また風が強いので、帽子などは飛ばされないように注意してください。

道の両岸は日本海がとても青く見えて、とてもキレイです。

 

神威岬のあるここ積丹半島周辺の海はとても透明度が高く、「積丹ブルー」といわれ、青く澄んだ海が有名です。

岬の先端

岬の先端に到着しました。先端には先ほど紹介した神威岩があります。

海からの高さは約80mあり、ここでは日本海を一望することができる絶景スポットです!

まるで船の先端にいるような気分になりました。

私が訪れたのはお昼過ぎの時間帯で観光客が多かったので、観光客が比較的少ないと思われる朝早くの時間帯にまた訪れて、ゆっくり観光したいです。

ご当地グルメ

神威岬のある積丹半島はウニが有名です。

神威岬に訪れる前に、ウニが載った海鮮丼を食べに行きました。

その時の写真です。

ウニのみが入ったウニ丼はすでに売り切れており、ウニいくらカニ丼を頼みました。

ウニの深い味わいが口の中で広がり、とても美味しかったです。

もちろん、いくらやカニも美味しくいただきました。

お店は、みさきというお店です。

積丹で天然うに・うに丼を堪能|お食事処 みさき
積丹で添加物を一切使用していない最高の天然うにを使用し、うに丼を味わえます。食の極みは育ちと旬と鮮度につきる漁師の店。浜料理を提供しているお食事処みさきのHPです。

お昼ごはんの時間帯はかなり混雑するので、その時間を避けて行くことをオススメします。

終わりに

今回は神威岬について紹介いたしました。

ここが、かつて女人禁制の場所であったことは驚きでした。

先ほども書きましたが、ここ神威岬のある積丹半島は、札幌や小樽から日帰りドライブでも十分楽しめます。

他にも積丹半島には黄金岬や島武意海岸など、キレイな積丹ブルーが見れる名所がたくさんあります!

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

参考URL:

神威岬(かむいみさき)・神威岩(かむいいわ)
大海原へとダイナミックにせり出した神威岬の先端までは、女人禁制の門から約770m。両側に日本海の雄大な眺めが広…

 

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